作品の写真撮影のやり方とポイント

ここではご自身の作品をスマホで撮影するときのポイントと注意点をご紹介します。


ポイント① スマホを作品に近づけすぎない。

 

作品をとるときにやってしまいがちなのが、スマホ画面一杯に取ろうとして作品に近づけることです。

あまり作品に近づけすぎるとカメラレンズの構造上どうしても湾曲(画像がゆがんでしまう)してしまいます。

 

それを避けるためには1メートル以上は作品から距離をとるようにしましょう。

 

距離をとるとどうしても作品が小さく映ってしまいますよね。

ですのでしっかり距離をとった上でズームして被写体を拡大しましょう。

 

 

ポイント② フラッシュを使わない

二つめのポイントはフラッシュを使わないで撮影するということです。

フラッシュをたいてしまうと強すぎる光りが作品の一部または全体に反射してしまい作品が見えづらくなります。

最近のスマホは性能もよく感度が良いので室内でフラッシュなしでもきれいに撮影できます。

 

ポイント③ 作品の面とスマホが平行になるように気を付ける。

これはなかなか撮影しているご本人からは分かりずらいのですが、イラストの様に作品画面とスマホカメラが平行になるように調整してください。

ポイントとしては、スマホ画面の枠と作品の枠が平行になっているかを見ることです。

このイラストの青い線がスマホの枠(フレーム)とすると、赤の点線で示した作品の枠が平行になっていませんね。

なのでスマホの傾きを調整して、青い枠の線と作品の枠が平行になるようにしましょう。

 

ポイント④ 作品を床に置いて撮影する。

では最後に実際の撮影の仕方です。

ここまで見てきたように作品を撮影するのは実はずいぶん面倒だと思われた方もいるかもしれません。

そこでおすすめは、このように作品を床に置いて撮影する方法です。

このやり方だと作品との距離も取れますし、平行も出しやすいのです。

30号を超えるような大きな作品には向きませんが、スケッチブックほどの大きさなら十分です。

また作品を立てて撮った場合、室内だと照明に近い上の方ばかり明るく映ってしまい、逆に下の方は暗くなることもあります。

作品を床に置くことで均一に光が当たるのです。

ただこの時注意が必要なのが、撮影している自分の影が、映り込んでしまうことです。

明るい場所で撮影しようとして照明の真下に入ると、作品に自分の影が映り込んでしまいます。

なので照明と自分と作品の位置をずらして影が入らないように注意しましょう。

 

こうして撮影した場合でもやはり明るすぎたり暗すぎたり、色が違って見えたりすることは起こりますので

撮影した画像を確認し、適時ご自身のスマホの編集機能を使って調整してください。

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作品の写真撮影のやり方とポイント” に対して2件のコメントがあります。

  1. 始めまして。最近河内さんの動画に出会い、描き方、ナレーション‥に好感を持ち水彩画スキルを身につけようと頑張っております。初心者のうちに入る私の一番の迷いは、どの色を使うかです。もし宜しければ使われる色名を教えて頂けないでしょうか。画面に出るだけでも結構です。海を隔てたカナダからyoutubeに見入っています。

    1. piccolosite2018 より:

      Chizuru Yamaguchi様
      始めまして。この度はありがたいコメントいただきまして有難うございます!
      まさか海外から自分の動画を見て頂いている方がいらっしゃるなんてそれだけで感激です(涙)

      そのような方に返信遅くなり申し訳ございません。。。

      ご質問の件ですが、色に関しては私が使っている絵具はホルベインのアーティストウォーターカラー18色セット+α、とウィンザー&ニュートンのプロフェッショナル・ウォーターカラー36色です。

      実は動画を撮るにあたって色名を言うかは実は私が大いに悩んだところでもあります。

      他のユーチューバーさんで色の名前をおっしゃる方もいらっしゃいますが、難しいのは画面越しにそれが伝わるか、という事です。
      例えば「この赤はクリムソン・レーキ」に「バーントシェンナ」を足しています。と言っても画面越しで違う色に見えることも考えられるからです。

      それをご覧になった視聴者さんが「同じ色を混ぜたのに同じ色にならない!」なんてことも起こるんじゃないかというのが心配で。

      ただChizuru Yamaguchi様の様に「色名」を知りたいとおっしゃる方がいらっしゃるのも事実なので、やはりこれからはなるべく口に出して(またはテロップを入れる)お伝えしていこうと思います。

      もしこれまでの動画でお知りになりたい色がありましたら、ユーチューブのコメント欄に直接この時のこれは何色?とコメントいただければお応えいたします。(覚えている範囲で・・・(;^ω^)

      今後とも参考にいて頂けるようより分かりやす動画作りを目指して精進してまいりますので宜しくお願い致します。

      またいつでもコメント大歓迎です!

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